2016-06-03 竹田へと。(2) しもじょーだより 私たちは歩いた。 慣れない街を彷徨うように、 それでいて突き進むように歩いたんだ。 目的があるようで無い、知らない道。 廉太郎トンネルだ。 この廉太郎トンネルを抜けたら何が見えるのかと、 荒城の月を聞きながら歩くトンネルを抜けたら何が見えるのかと。 滝廉太郎の生家、そしてかっこいい松が見えたんだ。 今日はちょっと謎めいた雰囲気で書いてみたです、 明日はランチ編だから食べ物写真ばかりになること必至です。 お楽しみに(笑) つづく。