阿蘇から地球の営みを眺める
逆も然りで
阿蘇だから地球の営みを眺められる
大袈裟かな？
何だか大袈裟ではない気がします
火山ですが火山ではなく
阿蘇山っていう名の昔からそこにあるものと共に生きていく
住んでいる人からすると
至極当たり前の事で、噴火したらしたで「阿蘇山やけん仕方ない」
諦めとかではなく謎の「阿蘇山やから」ってくくりのようです
阿蘇山があるからこその恵みもたくさん受けている事を経験則から知っています
阿蘇はそんなおおらかな場所です
ね？
のんびりするのにはもってこいでしょ？
つづく。
