私たちはお店を出て、駐車場までぶらぶら。 途中リクエストの「荒城の月」を購入し、 忘れ物王者の汚名を返上すべく堂々と持ち帰ることとなった。 ふふふ、もう何も言わせない! で、またまたどうでもいいことをしゃべりつつ帰路に就く。 私はこの日、設計士…
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