諸々必要な測量をやっていました
あーもう!指が被っとる( ;∀;)
何階がどの高さに来るか見てる
と思う
ボスは手伝っている
はず
「…のあたりが…に…るよ!」
と言っていた
「へー!」
と大きい声で返事をしたけど
ブルーシートが風に煽られてバタバタ音を立てていたので
実は聞こえていなかった(^^)
背後では
旅館組合駐車場の舗装工事が段取ってあった
なんだなんだと思い見てみたら
とても懐かしかった
そして雲はすっかり秋だった